---
title: "旅行用eSIM 2026年版：Airalo vs Holafly vs Saily（とNomad/aloSIM）徹底比較"
excerpt: "eSIMは現地SIMと高額ローミングに代わり、海外でネットにつなぐ方法になりました。しかしAiralo、Holafly、Saily、Nomad、aloSIMの料金体系はまったく異なります。GBを安く売る社、無制限を推す社があり、同じ目的地でも価格が3倍に開くことも。GB料金、対応エリア、テザリング、設定を比較し、スタイル別に選ぶべき一枚を示します。"
description: "eSIMは現地SIMと高額ローミングに代わり、海外でネットにつなぐ方法になりました。しかしAiralo、Holafly、Saily、Nomad、aloSIMの料金体系はまったく異なります。GBを安く売る社、無制限を推す社があり、同じ目的地でも価格が3倍に開くことも。GB料金、対応エリア、テザリング、設定を比較し、スタイル別に選ぶべき一枚を示します。"
slug: "esim-viagem-2026-airalo-vs-holafly-vs-saily-comparativo"
locale: "ja"
canonical: "https://voyspark.com/ja/journal/esim-viagem-2026-airalo-vs-holafly-vs-saily-comparativo"
author: "Curadoria Voyspark"
published_at: "Tue Jun 02 2026 05:54:40 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)"
updated_at: "Wed Jun 03 2026 15:29:58 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)"
vertical: "hacking"
reading_time_minutes: 14
word_count: 3800
hero_image: "https://s3.voyspark.com/voyspark-images/articles/esim-viagem-2026-airalo-vs-holafly-vs-saily-comparativo/hero.jpg"
tags:
  - "esim"
  - "airalo"
  - "holafly"
  - "saily"
  - "connectivity"
  - "roaming"
---

# 旅行用eSIM 2026年版：Airalo vs Holafly vs Saily（とNomad/aloSIM）徹底比較

### eSIMとは何か、なぜ現地SIMに取って代わったのか

**TL;DR**: eSIMはスマホ内蔵のデジタルチップで、QRコードを読み取って有効化し、物理SIMの差し替えは不要です。旅行では出発前に数分で現地のネットを契約でき、空港の行列も自国の電話番号を失うこともありません。旅の接続性を一変させる存在です。

eSIMは「組み込み型SIM」を意味します。差し込むプラスチックチップの代わりに、端末には工場で書き換え可能なデジタルチップが入っています。オンラインでデータプランを買い、QRコードを受け取って読み取ると、1～2分で端末が目的地の現地通信会社につながります。物理的に何も交換していません。

旅行ではこれが三つの古い悩みを解決します。第一に、空港で通信会社の店を探し、行列に並び、パスポートを見せ、店員が英語を話すよう祈る必要がありません。第二に、自国のSIMを同時に有効に保てます（最近の端末は二つのSIMを同時に動かせます）。だから銀行のSMSも届き、WhatsAppも自分の番号のままです。第三に、出発前に自宅のWi-Fiで設定でき、着陸時にはすでに接続済みです。

代償として、端末が対応している必要があります。iPhone XS以降、多くのプレミアムAndroid（Pixel、最近のGalaxy S/Note、上位のMotorola）がeSIMに対応します。廉価端末や一部の地域モデルはeSIMが無効です。購入前に、端末のネットワークメニューで「eSIMを追加」や「モバイル通信プランを追加」の項目があるか確認しましょう。

多くの人が混同する点：旅行用eSIMは**データ専用**プランです。その国の通常の通話や現地SMSを受ける電話番号は付きません。それが必要な人は今も物理SIMか仮想番号サービスに頼ります。旅行者の99%には問題ありません。通話とメッセージはWhatsApp、Telegram、FaceTimeを使い、これらはeSIMのデータ上で動きます。自宅の番号は重要な用途のためもう一方のSIMで有効なままです。

eSIMが新しくて不安定という思い込みも正したいところです。技術は世界の携帯標準を定めるGSMAによって標準化され、現地通信会社の本物の回線上で動きます。旅行用eSIMは実質、それらの回線への卸アクセスを交渉し、デジタルで提供する再販業者です。受信する電波は目的地の提携通信会社のもので、品質の劣る並行回線ではありません。

---

### eSIM vs 現地SIM vs ローミング：どれを選ぶか

**TL;DR**: 自国キャリアのローミングが最も高く、超短期旅行でのみ割に合います。物理現地SIMは生の価格と現地番号でまだ勝りますが、店舗とSIM交換が必要です。eSIMは理想的な中間点で、対面購入の手間なしに現地SIM並みに安いです。

海外でネットを得る方法は三つあり、それぞれに居場所があります。

**国際ローミング**は自国キャリアのプランを海外で有効にすること。最も手軽（何もせず経路を有効にするだけ）ですが、GBあたり最も高く、1日の小さな上限が付くことが多い。数時間の規模か、本当に競争力ある旅行パックを出すキャリアでのみ割に合いますが、それは稀です。

**物理現地SIM**は目的地のキャリアSIMを店で買うこと。多くの国でGBあたり最安で、通話や登録に使える現地番号が付きます。欠点は、店を探し、時に身分証を登録し、チップを交換し（自分のを保管し）、一部の目的地では有効化の手続きが面倒なことです。

**旅行用eSIM**はそのバランスです。GBあたり価格は現地SIM（安い）とローミング（高い）の間で、人気の目的地の多くでは現地SIM寄りです。何も交換せず、店にも行かず、番号を保ち、数分で有効化できます。2026年の多くの旅行者にとって標準の選択です。現地SIMが勝つのは、極めて重い用途の長期滞在か、本当に現地番号が要る場合だけです。

海外での接続と支払いの予算をまとめるには、[旅行中の隠れたATM・両替手数料を避ける方法](/journal/atm-exterior-taxas-escondidas-allpoint-plus-cirrus)のガイドもご覧ください。

---

### Airalo vs Holafly vs Saily vs Nomad vs aloSIM：比較表

**TL;DR**: Airaloは最も広く信頼性が高いが最安は稀。Holaflyは日額無制限の王。SailyはVPN内蔵でGB単価が最も攻めている。Nomadは大容量パックで勝つ。aloSIMはアメリカ大陸の切り札。下表が各社の価格・対応・モデルを要約します。

| eSIM | 主なモデル | 対応エリア | GBあたり料金（目安） | テザリング | 強み |
|---|---|---|---|---|---|
| **Airalo** | 従量制（1～20GB） | 200以上の国/地域 | 中（約US$ 4.5～9/GB） | 可 | 最広の対応、業界標準 |
| **Holafly** | 日額無制限 | 190以上の国/地域 | 該当なし（日額） | 制限あり | 容量を気にしない無制限 |
| **Saily** | 従量制 | 150以上の国/地域 | 安（約US$ 3～6/GB） | 可 | 最安＋VPNと広告ブロック |
| **Nomad** | 従量制・大容量パック | 165以上の国/地域 | 大容量で安 | 可 | 10～20GBパックが好価格 |
| **aloSIM** | 従量制 | 190以上の国/地域 | アメリカ大陸で安 | 可 | 米国・カナダ・中南米に強い |

GB料金は2026年の目安平均で、目的地により大きく変わります。地域ヨーロッパのプランは、アジアやアフリカの単一国プランよりGBが安いのが普通です。続く原則：軽い用途ならSaily、Nomad、aloSIMのGB料金を比べ、重い用途ならHolaflyの日額をNomadやAiraloの大容量GBパックと比べます。

各モデルの裏側の論理を理解する価値があります。**Airalo**が旅行用eSIMの代名詞になったのは、早く参入し、ほぼ全世界を網羅し、ほとんど失敗しないからです。GBあたりはやや高いですが、その代わりどこでも電波をつかむ確率が最も高く、競合が販売しない目的地でも使えます。カテゴリの「保険」です。

**Holafly**は無制限に全振りし、アプリ全体をそれを中心に作りました。約束は安心感です。消費を追わず、途中で追加購入せず、容量切れの不安もありません。料金は日額なので、毎日たくさん使う旅行で計算が合います。少ししか使わない人には無制限はお金の無駄です。

**Saily**は2026年で最も攻めた新規参入者です。Nord Security製なので、NordVPNのVPN基盤をeSIMアプリに内蔵し、広告とトラッカーのブロックも備えます。GB単価は市場で最も安い部類で、空港・カフェ・ホテルの公共Wi-Fiに頻繁につなぐ人には、このセキュリティ一式が実利のある差別化です。

**Nomad**は、たくさん旅してたくさん使う人向けのeSIMと位置づけられます。大容量パック（10、20、最大30GB）は容量が増えるほどGB単価が急落し、紹介プログラムは手厚いクレジットを出します。同じ場所に数週間滞在する遊牧的な人にはとても得です。

**aloSIM**はアメリカ大陸の地域の切り札で、米国・カナダ・中南米向けに競争力ある料金と、要点を押さえたアプリを備えます。Airaloほどの広さはありませんが、得意領域では好価格と安定を届けます。

---

### 旅行で実際にどれだけデータを使うか

**TL;DR**: 多くの旅行者は消費を過大評価します。地図・メッセージ・メール・軽いSNSは1日あたり約300～700MB。動画ストリーミング、長いビデオ通話、高画質の写真アップロードはずっと重い。適切に見積もることが、従量制か無制限かを決めます。

旅行者の最も高くつく失敗は、自分の消費を知らずにデータを買いすぎたり足りなかったりすることです。現実的な1日の目安を示します。

**軽い用途（300～500MB/日）**：道案内の地図、WhatsAppとメッセージ、メール、動画をあまり見ないSNS、少しの検索。こうした7日間の旅行で2～4GBです。ここではSaily、Nomad、Airaloの3～5GBプランで足り、無制限は無駄です。

**中程度の用途（700MB～1.5GB/日）**：軽い用途に加え、短い動画、いくつかのビデオ通話、写真アップロード。7日で5～10GB。ここで計算が変わり始め、10GBの大容量パックか日額無制限が価格で並ぶことがあります。

**重い用途（2GB以上/日）**：映画やドラマのストリーミング、長いビデオ通話のリモートワーク、ノートPCへのテザリング、激しい閲覧。ここでは**Holaflyの日額無制限**が圧勝です。GBを数えず、途中で追加購入もしなくなるからです。これを従量制GBで買うとより高く、ストレスも増えます。

落とし穴：Holaflyや他社の無制限には、1日の上限（例：高速で5～10GB、その後は低速）を超えると速度を絞る「公正利用ポリシー」があり得ます。通常の使い方ならほぼ気になりませんが、巨大ファイルを毎日落とすつもりなら細則を読みましょう。

---

### eSIMの設定手順

**TL;DR**: プランを買い、QRコードを受け取り、ネットワーク設定で読み取れば完了。つまずきやすいのは、出発前に自宅Wi-Fiで設定すること、データ経路をeSIMにすること、eSIMのデータローミングを有効にすること（これは内部で安全、自国キャリアの高額ローミングではありません）。

設定は簡単ですが、空港での頭痛を防ぐ細部があります。

**1. 出発前に買う。** まだ自宅のWi-Fiでアプリ内購入を済ませます。QRコードかアプリ内の直接インストールボタンを受け取ります。

**2. Wi-Fiで設定する。** iPhoneは設定→モバイル通信→eSIMを追加→QRを読み取り。Androidは設定→ネットワーク→SIM→eSIMを追加。自宅Wi-Fiにつないで急がずに行います。

**3. 名前を付けて整理する。** eSIMを改名し（例：「ヨーロッパ旅行」）、自宅SIMを通話とSMSの主回線、eSIMをデータ回線にします。

**4. 日数を数えるプランなら、まだ有効化しない。** 多くのプランは目的地の回線に最初に接続した時点で有効期限を数え始めます。だからeSIMのデータは着陸時に初めてオンに。設定時に有効化されるものもあるので、アプリで確認を。

**5. 到着時：** 「モバイルデータ」をオンにし、eSIMをデータ回線に選択。そのeSIM回線の「データローミング」を有効化します（プラン内部のもので、自国キャリアの費用は発生しません）。数秒で接続します。

何もつながらない時は、10秒間機内モードにして戻し、設定で通信会社を手動選択します。95%のケースで解決します。

---

### スタイル別に選ぶべきeSIM

**TL;DR**: 節約バックパッカーで軽い用途はSailyかNomadの従量制。デジタルノマドとストリーミング派はHolafly無制限。ヨーロッパやアジアの複数国旅行はAiraloかSailyの地域プラン。難しい・珍しい目的地は対応の広いAiralo。アメリカ大陸旅行はaloSIM。接続を分け合う家族はテザリング付きの従量制。

スタイル別の結論を、回りくどさなしに。

**軽い用途で価格重視（バックパッカー、短期旅行）：** SailyかNomadの従量制。使った分だけ払い、GBは市場最安、3～5GBで地図とメッセージの1週間を賄えます。SailyはVPNも付き、公共Wi-Fiで便利です。

**デジタルノマド、リモートワーク、ストリーミング：** Holaflyの日額無制限。GBを数えず、ビデオ通話も視聴も不安なく。数週間の滞在なら日額がよく均されます。ノートPCを使うならテザリング上限を確認しましょう。

**複数国旅行（ユーロトリップ、東南アジア）：** Airaloの地域プラン（1枚のeSIMで大陸全体を網羅）かSaily。国ごとに買うのを避けられ、地域GBはたいてい安いです。

**珍しい・難しい目的地（アフリカ、中央アジア、島嶼）：** Airalo。200以上の国の対応と安定性のため。競合が届かない場所でもプランがあるのが普通です。

**アメリカ大陸旅行（米国、カナダ、中南米）：** aloSIM。この地域に競争力ある料金と良い地域プランがあります。AiraloとSailyも使えます。

**ネットを分け合う家族・カップル：** テザリング有効の従量制（Airalo、Saily、Nomad）。一人が大きいパックを買って共有します。この場合はテザリング上限のあるHolaflyの無制限は避けましょう。

旅行全体の計画をまとめるには、eSIMを[目的地別の保険と書類](/journal/7-destinos-sem-visto-baratos-primeira-viagem-internacional-2026)の選択と組み合わせましょう。

---

### eSIMを安く済ませるコツ

**TL;DR**: 国別でなく地域プランを買う、紹介クレジットを使う、小さいプランから始めて必要なら追加する、早めに設定して到着時にだけ有効化する。接続を犠牲にせずeSIM費用を削る四つの簡単な習慣です。

正しい事業者を選んでも、四つの習慣でさらに節約できます。

**国別でなく地域で買う。** ヨーロッパ3か国の旅行なら、地域eSIMが1プランで全部を網羅し、GBも安い。国ごとに買うのはほぼ常に高く手間です。

**紹介クレジットを使う。** AiraloとNomadには、紹介する側・される側の双方に付与する紹介プログラムがあります。最初の購入前に、すでに使う人にコードを頼むか、旅行者グループでコードを交換しましょう。手間なく数ドルの割引です。

**小さく始めて追加する。** 消費が不確かなら、小さいプラン（3～5GB）を買い、足りなければアプリ内で追加します。追加は数秒で、20GBを買って6GBしか使わない無駄を防ぎます。多くの事業者は追加時も同じeSIMを有効に保ち、再設定不要です。

**ローミングは絶対に払わない。** 安いeSIMは、自国キャリアの高額ローミングをオフに保ってこそ意味があります。端末で国内回線が海外でモバイルデータをオフにし、eSIMだけがデータを通すことを確認しましょう。一通のローミング請求がeSIMの節約をすべて帳消しにします。

これらを組み合わせると、長旅でも1日あたりUS$ 1未満のネット代で済むことが多く、数年前のローミング費用のごく一部です。

---
