---
title: "東京＋京都＋大阪10日間モデルプラン2026年版：地元日本人のための再発見の旅"
excerpt: "東京（渋谷・新宿・浅草）、箱根温泉と富士山、京都（伏見稲荷・金閣寺・嵐山）、大阪と日帰り奈良を10日間で巡るリアルなモデルプラン。新幹線移動を活用し、東京4泊・箱根2泊・京都2泊・大阪2泊の配分。JRパスは2023年10月から¥50,000に値上げされ、この行程では損益分岐点を超えないため新幹線単発購入が有利。円安で訪日客が増える今、日本人自身が地元の魅力を再発見する時代になっています。"
description: "東京（渋谷・新宿・浅草）、箱根温泉と富士山、京都（伏見稲荷・金閣寺・嵐山）、大阪と日帰り奈良を10日間で巡るリアルなモデルプラン。新幹線移動を活用し、東京4泊・箱根2泊・京都2泊・大阪2泊の配分。JRパスは2023年10月から¥50,000に値上げされ、この行程では損益分岐点を超えないため新幹線単発購入が有利。円安で訪日客が増える今、日本人自身が地元の魅力を再発見する時代になっています。"
slug: "toquio-10-dias-completo-roteiro-brasileiros-2026-shibuya-kyoto-osaka"
locale: "ja"
canonical: "https://voyspark.com/ja/journal/toquio-10-dias-completo-roteiro-brasileiros-2026-shibuya-kyoto-osaka"
author: "Curadoria Voyspark"
published_at: "Sat May 23 2026 00:55:12 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)"
updated_at: "Wed Jun 03 2026 15:30:23 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)"
vertical: "slow-travel"
reading_time_minutes: 18
word_count: 3500
hero_image: "https://s3.voyspark.com/voyspark-images/articles/toquio-10-dias-completo-roteiro-brasileiros-2026-shibuya-kyoto-osaka/hero-bea657.jpg"
tags:
  - "toquio"
  - "japao"
  - "roteiro"
  - "10-dias"
  - "brasileiros"
---

# 東京＋京都＋大阪10日間モデルプラン2026年版：地元日本人のための再発見の旅

東京から京都・大阪を巡る10日間の旅は、日本国内旅行の王道ですが、実は地元日本人ほどパターン化していて意外と疎遠です。インバウンドの急増で京都の有名スポットは早朝以外は人混みに飲まれ、東京のホテル代は2019年比3割増、そして2023年10月のJRパス値上げで「全国新幹線乗り放題」の常識も覆りました。

円安で外国人観光客が押し寄せる今こそ、日本人自身が「外国人がなぜわざわざ来るのか」を再発見する好機です。本ガイドは、東京・箱根・京都・大阪の主要拠点を10日間で効率的に巡るためのモデルプランです。料金は2026年5月時点の実勢、新幹線時刻は時刻表（JR東海・JR西日本）に基づきます。

旅の前提：自宅から東京まで（地方からなら新幹線または飛行機で東京入り）、10泊の宿泊予算、文化・食・温泉・買い物のバランス重視。早朝行動を厭わず、人混みを避けて主要観光地を楽しむ姿勢が成功の鍵です。

---

### 東京到着とJR・新幹線の最適解

**TL;DR**：新幹線移動は時刻表予約必須。スマートEX（JR東海公式）またはエクスプレス予約で30日前から購入可能。東京-京都「のぞみ」自由席¥13,320、指定¥14,000、グリーン¥18,890。所要2h15。羽田-伊丹便はドアtoドアで4-5時間、新幹線優位。

**東京駅・品川駅・新横浜駅へのアクセス**：地方からの場合、所属する各JR支社のえきねっと（JR東日本）またはJR西日本予約サイトを使用。新幹線の正規割引には「お先にトクだ値」（30日前まで30-35％オフ、JR東日本系）、「EX早特21」（21日前まで予約、東海道新幹線、約7-10％オフ）があります。

**JRパスの再評価**：2023年10月から、JRパス7日券は¥29,650→¥50,000、14日券は¥47,250→¥80,000に値上げされました。これは70％近い上昇で、東京-京都-広島-博多のような長距離複数ルートでないと採算割れします。

| 行程 | 単発購入合計 | JRパス7日券 |
|---|---|---|
| 東京-京都-大阪-京都-東京 | ¥29,500 | ¥50,000（赤字） |
| 東京-京都-広島-博多-東京 | ¥56,000 | ¥50,000（採算） |
| 東京-京都-大阪+山陰観光 | ¥35,000-45,000 | ¥50,000（微妙） |

このプランの東京-京都-大阪-関空ルートはJRパス対象外です。スマートEXで単発予約しましょう。

**東京都内の交通**：Suica（PASMOでも可）が標準。1日券は¥800-1,000、9割は単発でこと足ります。京都・大阪のICOCAも相互利用可能なので、東京で買ったSuicaがそのまま全国で使えます。

---

### Day 1-4：東京の現代と伝統を行き来する

**TL;DR**：東京4泊の配分は渋谷・新宿系（モダン）と浅草・東京駅系（伝統）の2拠点制が効率的。最初の3泊を渋谷・新宿、4泊目を上野・浅草周辺で取り、翌日朝の上野駅から箱根方面の小田急ロマンスカーに乗る、という流れがスムーズ。

**Day 1：到着と渋谷散策**。新宿駅または東京駅で前泊組と合流、まず渋谷スクランブル交差点で「東京きた感」を味わう。ハチ公前で時間調整、SHIBUYA SKY展望台（¥2,500、要事前予約）で360度ビュー。夜は宮益坂下の路地裏居酒屋（焼き鳥や串カツの個人店、客単¥4,000-7,000）で東京の食文化に着地。

**Day 2：浅草・上野・秋葉原コース**。早朝7時前に浅草寺へ（人出が極端に少ない、雷門の写真も撮りやすい）。仲見世商店街は8時頃から開店。隅田川を渡って東京スカイツリー周辺（ソラマチ展望デッキ¥2,100）。午後は上野公園と国立博物館（¥1,000、月曜休館）、または秋葉原のサブカル散策。夕食は上野アメ横の老舗（大統領、肉の大山）でジンギスカンやモツ煮。

**Day 3：明治神宮・原宿・新宿コース**。朝、明治神宮参拝（参拝無料、北口の御苑¥500別途）。表参道ヒルズで街歩き、ハラジュクのファッション文化を観察。ランチは原宿の隠れ家系（リーフレタス、海老豆腐、ハングリーハート）。午後は新宿御苑（¥500）で休憩、夕方は新宿西口の高層ビル群展望（東京都庁北展望室、無料）。夜は新宿三丁目のゴールデン街か思い出横丁の老舗バー。

**Day 4：銀座・築地・お台場（または鎌倉日帰り）**。朝7時、築地場外市場で寿司朝食（鮨清、海鮮丼の山はら、つきじ寿司清など¥3,000-5,000）。午後は銀座で買い物（GINZA SIX、和光、伊東屋）または日本橋・人形町の老舗散策。代わりに鎌倉日帰り（JR横須賀線で1時間、片道¥970）も選択肢。夜は東京駅丸の内側の駅舎ライトアップを見ながら、KITTE丸の内最上階「KITTEガーデン」で展望。

---

### Day 5-6：箱根の温泉と富士山ビュー

**TL;DR**：箱根は東京から最も近い本格温泉地。新宿駅から小田急ロマンスカーで1時間20分（¥2,470）、または小田原で新幹線→箱根登山鉄道で1時間半。富士山ビューを狙うなら強羅・仙石原方面、芦ノ湖の海賊船は天気次第。

**Day 5：箱根入り**。朝、新宿駅から小田急ロマンスカー（はこね号）で箱根湯本へ。箱根フリーパス2日券¥6,100が登山電車・ケーブルカー・ロープウェイ・海賊船・路線バス全て込みで便利。

箱根の主要観光地ルート（フリーパス使用）：箱根湯本→強羅（登山鉄道）→早雲山（ケーブルカー）→大涌谷（ロープウェイ、温泉卵¥500）→桃源台（ロープウェイ）→芦ノ湖（海賊船）→元箱根（バス）→箱根湯本へ戻り。1日で半周可能ですが、強羅彫刻の森美術館（¥1,600）でゆっくりするなら2日に分ける。

**おすすめ旅館**：強羅花壇（¥80,000-150,000/人、皇族の元別邸、料理は懐石）、箱根銀の湯（¥45,000、家族露天）、はつはな（¥35,000、リーズナブルでスタンダード）、星野リゾート界箱根（¥25,000-40,000、現代和風）。早めの予約必須（紅葉シーズン10-11月、桜4月は3ヶ月前から埋まる）。

**Day 6：箱根から京都へ**。朝風呂、朝食、10時頃まで旅館でくつろぐ。チェックアウト後、登山電車で箱根湯本→小田急で小田原→新幹線ひかり号で京都（¥13,000、所要約2h）。京都駅到着は午後7時頃、夕食は駅地下「ポルタ」または駅前ホテルで軽め。

---

### Day 7-8：京都を早朝重視で巡る

**TL;DR**：京都は早朝（5-7時）と夕方（17-19時）以外は観光客で溢れる。伏見稲荷は早朝、嵐山も早朝、金閣寺は午後遅めが最適。祇園は夜の散歩で雰囲気を楽しむ。

**Day 7：伏見稲荷→金閣寺→祇園**。早朝5時半起床、タクシーで伏見稲荷大社へ（¥1,500、無料・24時間参拝可能）。千本鳥居を奥社まで登り（往復1時間）、神秘的な朝の光を楽しむ。ホテルに戻って朝食。

午前中、金閣寺へ（JR山陰本線で20分、¥240、入場¥500）。午後は錦市場（漬物、湯葉、抹茶スイーツの試食巡り）。三条通りの老舗（村上開新堂、亀屋良永、本田味噌本店）でお土産。夕方、二条城（¥1,300）。

夜18-20時に祇園を散歩。花見小路を歩き、白川南通から巽橋へ。本物の舞妓・芸妓は仕事に向かう17-19時頃に見られるが、写真撮影は迷惑になるので遠目に。夕食は錦市場近くの祇園 さゝ木（要予約、¥15,000-30,000）か、もう少しカジュアルな先斗町の和食店。

**Day 8：嵐山→哲学の道→清水寺**。朝7時前、JR山陰本線で嵯峨嵐山駅へ。竹林の小径は9時を過ぎると人だかりになるため、必ず早朝に。天龍寺の庭園（¥500、世界遺産）も8時開門で空いている。渡月橋を見て早めに京都市内へ戻る。

午前中後半は銀閣寺（¥500）と哲学の道散策。途中の南禅寺（境内無料、方丈¥600）も外せない。ランチは打ち場のおにかい（湯豆腐、ランチコース¥3,500）。

午後遅め、清水寺（¥400、本堂と舞台）。三年坂・二年坂の石畳の坂道を下ると、ニュース店や陶器店が並ぶ「ザ・京都」の風景。夕食は懐石料理を一度くらいは（瓢亭、未在、瓢樹など老舗、¥20,000-40,000/人、要3週間前予約）、カジュアル系なら祇園の路地裏小料理屋（¥6,000-10,000）。

---

### Day 9-10：大阪と日帰り奈良

**TL;DR**：京都→大阪は新快速で30分・¥570。大阪は1泊で十分、日帰り奈良が10日プランの最終ハイライト。難波・心斎橋に宿、移動は地下鉄。関空発の最終日は午後便を予約し、午前中に黒門市場で名物巡り。

**Day 9：京都から大阪へ、日帰り奈良**。朝、京都駅から近鉄京都線急行で奈良へ（¥640、40分）。東大寺と大仏（¥600）、奈良公園の鹿（鹿せんべい¥200/束、絶対に手から食べさせる時は素早く）、興福寺（¥700）。ランチは奈良町の和田金（黒毛和牛しゃぶしゃぶランチ¥4,500）または手軽な茶粥セットの中谷堂（¥1,500）。

午後、近鉄奈良→大阪難波（特急¥1,300、40分）。難波・心斎橋エリアで宿泊。夕方、道頓堀のグリコ看板前で記念写真、たこ焼きスタンド（くくる、本家大たこ）、お好み焼き（千房、ぼてぢゅう）、串カツ（だるま、八重勝）の串カツ食べ歩き。

**Day 10：黒門市場と関空発**。朝、黒門市場（地下鉄日本橋駅から徒歩3分）で海鮮朝食（やまよし、丸魚清水）、神戸ビーフ串焼き¥1,500、高級メロン¥3,000など。10時頃チェックアウト、関西空港行きJRはるか特急（¥3,000、50分）、または南海ラピート（¥1,490、約40分）で関空へ。

国内便なら伊丹空港（リムジンバス¥650、30分）、神戸空港（神戸三宮からポートライナー¥340、20分）も選択肢。海外便で関空使用なら、第1ターミナルからANA、JAL、各種LCC利用可能。

---

### 食の最適化：宿選びと予算配分

**TL;DR**：10日間の食費目安は1人¥40,000-80,000（朝食をホテルor喫茶店、ランチ¥1,500-3,000、夕食¥3,000-15,000、おまかせ寿司や懐石を1-2回入れる場合）。回転寿司、家系ラーメン、立ち食い蕎麦などB級グルメをミックスすると体力的にも経済的にも持続可能。

**B級グルメ巡り**：東京の家系ラーメン（六角家、吉村家系列）¥1,000、立ち食い蕎麦（小諸そば、ゆで太郎）¥500、博多もつ鍋（赤兎馬、博多前炉ばた）¥4,000、京都のおばんざい（祇園おかる）¥3,000、大阪の串カツ（だるま新世界）¥2,500。

**ミドル予算**：銀座すしざんまい（マグロ4種で¥2,500）、和食ねぎし（牛タン定食¥1,800）、京都先斗町の小料理屋（¥6,000-8,000コース）、大阪の堂島ロール本店ハリーズ・カフェ（¥2,500ケーキセット）。

**贅沢枠**（10日に1-2回）：銀座カネリ寿司（ランチおまかせ¥18,000）、京都瓢亭朝粥（¥6,600、要1ヶ月前予約）、大阪太政（ふぐ会席¥25,000、冬限定）、箱根強羅花壇の懐石（旅館宿泊込み）。

**朝食はホテルで or 喫茶店**：シティホテルのビュッフェ¥2,500-3,500、または昔ながらの喫茶店モーニング¥500-800（コメダ、星乃珈琲、銀座コージーコーナー）。京都の朝粥（瓢亭、和久傳）は文化体験として一度は。

---

### 円安時代の地元再発見

**TL;DR**：2021年から円安で「日本国内が世界一安い」状態。外国人旅行者の急増で東京の有名ホテルは2019年比3割値上がり、京都の人気宿は半年前予約必須。地元日本人はあえてオフシーズン（1-2月、6月）や早朝・夕方に動くことで快適性が増す。

**インバウンドの影響を回避する戦略**：
- 京都・東京の主要観光地は朝7時前か夕方17時以降に
- 桜（4月）、紅葉（11月）、年末年始、お盆を避けると宿代3-5割安
- インバウンド密集の浅草・道頓堀・嵐山は短時間で
- 地元商店街（蔵前、谷根千、京都の西陣など）は依然として静か
- 駅近大型ホテルより、街なかのビジネスホテルの方が落ち着く

**注目の新エリア**：東京の天神町・神田川沿い、京都の北山・宝ヶ池、大阪の中之島・北浜。地元の暮らしを垣間見られる現代日本の「もう一つの顔」を発見できます。

---

## 実用付録

- **新幹線予約**：スマートEX（JR東海公式、東海道・山陽新幹線、無料登録）またはえきねっと（JR東日本系、東北・上越・北陸新幹線）。30日前から予約可能。
- **ホテル予約**：楽天トラベル、じゃらん、Booking.com、エクスペディアで比較。同じホテルでも公式サイトの方が安いケースあり、特に新規ブランドは公式優位。
- **観光チケットの事前購入**：teamLab、SHIBUYA SKY、東京スカイツリー、清水寺ライトアップなど多くが事前予約推奨。アソビュー、KKday、KLOOKで20-30％割引あり。
- **持ち物**：折り畳み傘（梅雨6月）、軽量ダウン（冬1-2月）、歩きやすい靴（タビーパシュート系がおすすめ、京都の石畳は意外と滑る）、モバイルバッテリー（地図アプリで消費が早い）。
- **支払い**：現金が依然必要な小規模商店もあるが、PayPay・楽天ペイ・SuicaやICOCA非接触決済が拡大中。海外発行クレジットカードの動作確認は事前に。
- **困った時**：JRは「JR-WEST FREE Wi-Fi」（無料、要メール認証）、コンビニはセブン-Eleven「7SPOT」（無料）、京都市は市バス車内Wi-Fi（無料）。
