日本人の多くは海外利用時の手数料を「1.6%」だけだと思っている。実際には為替スプレッドが上乗せされる。$100が¥15,800ではなく¥16,500になる本当の理由を、計算式と8枚のカードの実効レート比較で示す。
日本人の多くは海外利用時の手数料を「1.6%」だけだと思っている。実際には為替スプレッドが上乗せされる。$100が¥15,800ではなく¥16,500になる本当の理由を、計算式と8枚のカードの実効レート比較で示す。
2026年5月のクレジットカード海外利用手数料(VISA、Mastercard、JCB、AMEX):多くは1.60〜2.20%が公称値。
メガバンクと信販系の典型スプレッド:三井住友、三菱UFJ、JCBゴールドが3〜4%。楽天、エポス、リクルートは2〜3%。
Wise、Revolut、Sony Bank Walletは0.4〜1.2%のスプレッド。中間レートに近い水準で運用。
実効レートの公式:USD実効=中間レート×(1+スプレッド)×(1+カード手数料)。これが実際の支払額を決める。
$100の海外利用で、メガバンクと多通貨口座の差は約¥500。$1,000なら¥5,000。
日本人の多くは海外利用時の手数料を「1.6%」だけだと思っている。実際には為替スプレッドが上乗せされる。$100が¥15,800ではなく¥16,500になる本当の理由を、計算式と8枚のカードの実効レート比較で示す。